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三河姫的喜動愛楽日記

泣くは修行。怒りは無知。笑うは悟りなり。 by徳川家康

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昭和の女たち

平岩弓枝が書いた江戸時代の市井もの人情話なんかが好きでよく読んでました。
たとえば「ちっちゃなかみさん」では
登場人物の誰かに感情移入して
ハッピーエンドで一緒になって「良かったねえ」ってほろりと泣けたので 

平岩弓枝は泣かせ上手な作家だなあ。って思ってました。

で、おととい読んでた短編集は
昭和30~40年を生きた女性が主人公の話が多くて
江戸時代に比べたらついこの間のことなのに
「古っ!」って何度もつっこんだ。

時の流行って書いた瞬間から古くなっていくんだね。
いくら小説の中で時代の最先端を生きてるお洒落な女性のファッションを書いてても

病院経営者の娘○○子は
この夏に流行したべっ甲の縁のサングラスをひたいの上にずり上げた
赤いコート赤とグレイの格子のワンピースをミニで着ている

ひざ上10cmのスカートをはいてダンスホールへ。。なんて読むと

なんとなく、加山雄三の若大将シリーズに出てくる
女優さんたちをイメージしてしまって
すでに昭和は古臭さがプンプンする。
逆に大正時代のほうがセピアな浪漫が新鮮さを感じさせるんだけどなあ。。

昭和なんてチョッと前のことでも
女性の生き方ってすごいスピードで変化してるよね。
家の経済を支えるために行かず後家。
弟の借金返すために自分のものを質に入れるお姉さんとか
未婚の主人公が「私はもう24歳で。。」
「だめよ。。私のほうが貴方より2歳も年上ですわ。。」なんて言ってて
耐える・忍ぶ。
おいおい。。(_≧Д≦)ノ彡☆

恋人の気を引くためやプロポーズさせるために
「お見合いしてきます」なんて手口は化石だわ。

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三河姫

Author:三河姫
脳内メーカーを自分で解析するとMichael・戦国時代・ガーデニング・旅・着物。この比率は日々変化するけど基本は「喜動愛楽」
向上心が無い代わりに好奇心だけは人一倍^^
向学心が無い代わりに遊ぶ事には一所懸命^^
鉄砲玉な遊び専業の日々徒然明日への励みに・・・

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