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三河姫的喜動愛楽日記

泣くは修行。怒りは無知。笑うは悟りなり。 by徳川家康

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易姓革命

昨日の続きになってしまうのだけど政権交代。^^(しつこい) 

もう、こんなこと世界中で紀元前から繰り返されてるっつーか。。
血を流してまで政権交代~。

風林火山に登場してる武将たちも政権を手に入れるため躍起になってるし
血こそ流さないけど平成の世の今の日本でも(爆)
・・・みんな小粒で誰が首相になっても同じな政権交代が頻繁ですが^^

歴史小説や資料を読むと
武将たちが中国の儒学や兵法を手本に勉強してることがたまに出てきます。

あの武田信玄は孫子の兵法を学んで「風林火山」を旗印にしてるし^^;
家康公は中国の兵法書のうち術策に関する孫子・六韜(りくとう)三略などのほか
孟子(中国の儒学者)の説も学んでます。

これを家康公に講義したのが雪斎なのね~♪

雪斎は今川の跡継ぎの氏真に教えるのではなくて
人質の家康に教えてるんだよね。

この孟子の説のなかに「易姓革命」っていうのがあって
紀元前に説かれているものなのに
日本の戦国時代にかかわらず、もっとはるか昔にも現在の日本にも通じるものがあるなあと思って
チョッと興味を持って自分なりに分かりやすくメモった記憶あり。。。

確かワードの中だ!
古いファイルを探し出し。。
無事に見つけ出しました^^ほっ

もう、失くさないようにblogに貼っておく (笑)
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「易姓革命」

紀元前の中国王朝の交代を説明した論理?思想論になるか。。 
 
”天”の意思によって”天”に成り代わり天下を治める王が選ばれる。
王は国民に対する得を持って政治を行わなければならない
 
もしも王が得を失えば ”天”は見切りをつけ
王の地位は次に天が選んだ人物に王座を明け渡すように天命を下す。

天命によって譲らなければならないことを拒否した場合
その得を失った王をほろぼすことは理にかなった行動だとされた。 

それが「革命」(命を革む)

自ら位を譲るのを禅譲 
武力によって追放されることを放伐。


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”天"=”国民”に置き換え
”王"=”政権者”に置き換えて考えると分かりやすい。。

国民に選ばれた政権者は私利私欲を捨て 
国民を愛し、信頼される政治を行わなけければならない。
信頼をなくした政権者は国民によって選ばれた次の政権者と交代しなければならない。

禅譲しなければやがて放伐となる。

話し合いで解決できないと戦争になる。。っつーことか。

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Author:三河姫
脳内メーカーを自分で解析するとMichael・戦国時代・ガーデニング・旅・着物。この比率は日々変化するけど基本は「喜動愛楽」
向上心が無い代わりに好奇心だけは人一倍^^
向学心が無い代わりに遊ぶ事には一所懸命^^
鉄砲玉な遊び専業の日々徒然明日への励みに・・・

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