三河姫的喜動愛楽日記

泣くは修行。怒りは無知。笑うは悟りなり。 by徳川家康

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映画・関ヶ原

大河直虎も毎週楽しんでるけどスタジオ収録メインなので
血がたぎるような野戦に飢えてる私は映画・関ヶ原に行ってきた!
できれば戦があった暦上の9月15日に行きたかったんだけどなー。

家康公嫌いの作家、司馬遼太郎原作。。。
西軍というよりも、石田三成方目線。
この本のせいで家康公=たぬき親父が定着してしまった。



オープニング、石田三成と島左近が関ヶ原戦前日に偵察したシーンは
ここが20万の兵士で埋まるのか!!ってワクワクした。
地形はもっともっとドローン撮影の部分を多様しても良かったんじゃない?

もう、地図を広げて駒だけ動かすとか、ナレで説明とかは大河に任せよう。
戦シーンも、天下分け目の関ヶ原は各武将の布陣が面白いんだから
松尾山からドローンを飛ばし、騎馬隊や幟を増やすCG処理して
桃配り山~毛利までの空撮など見たかった。

戦は6時間で決着したけど、当然、戦になるまでには秀吉の死や利家の死も絡み
東西どちらに付くか各武将の事情もあるので
150分弱に話を収める映画はダイジェスト版のようになってしまい
役者さんのセリフもみんな早口で聞き取れないところも多かった。

え?そのエピいる?
は?あのエピは省略?ってフラストレーションは否めない。

大谷吉継が当初東軍に付くはずが西軍につくことになった三成との友情を描く茶会のエピもなかった。
前哨戦の伏見の戦いはスルー><



私は東軍派だけど、西軍にも好きな武将はいて
島左近・大谷吉継・島津義弘。
映画の中でこの3将がすごく良かった。
俳優さんも素晴らしい!

平岳大さんの島左近は圧倒的にオーラがあって本当に素晴らしかった!
ビジュアル最高!

三成に過ぎたるものと伝わる島左近なので岡田准一を喰っていて
二万石の価値アリだったのだな。と思わせる魅力に溢れている。
実際、関ヶ原での生死は遺体が見つかってないので不明だんだけど、
最後の本陣?での人垣というか、盾となって射たれて崩れ逝くシーンは
ドローン使って撮影しててまるで左近の花道のようだった。
映画全編通して一番印象に残ったシーンは
鳥肌が立つようなこの左近の見事な死に様だった。

島津義弘はこの人しか考えられない麿赤児さん。
同じ役をした経験あるよね。
麿赤児さんは日本人じゃないと思うw完璧に薩摩人あるいは怪人!
前世は島津義弘だったんじゃない?もう、これを越えるキャストは考えられない。

映画の中で東軍のど真ん中突破シーンはありませんでした。><

義と友情の大谷刑部(吉継)の大場 泰正さんは今までで一番イケメンの形部でない?
失明してたので輿に担がれての参戦。
西軍で一番本気で戦った武将。スピンオフがみたい。
関が原を題材にした作品には欠かせない武将ですが、
この人を主役にした小説はあっても映像作品ってお目にかかったことがない。


結局、石田三成は何なんだよ?
生き延びたら初音と旅に出て云々。って。
え?じゃ、敗軍の西軍の武将たちは??

まだまだ書きたいことは一杯あるんだけど
お弁当の仕込みをするのでこの辺で。

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三河姫

Author:三河姫
脳内メーカーを自分で解析するとMichael・戦国時代・ガーデニング・旅・着物。この比率は日々変化するけど基本は「喜動愛楽」
向上心が無い代わりに好奇心だけは人一倍^^
向学心が無い代わりに遊ぶ事には一所懸命^^
鉄砲玉な遊び専業の日々徒然明日への励みに・・・

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