三河姫的喜動愛楽日記

泣くは修行。怒りは無知。笑うは悟りなり。 by徳川家康

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WASABI新春公演


調布文化会館 くすのきホールにてWASABIの新春ライブ。
津軽三味線ー吉田良一郎
尺八ー元永拓
箏・十七絃ー市川慎
鳴り物ー美鵬直三朗

新年早々幸せなひとときを過ごしてきました。
多分、今年のベストオブハッピー5本の指に入る^^
満員御礼のキャパ500のくすのきホールで今回も最前列でビフォーに一番近い席。

ライブは新春を迎える定番の曲、春の海でスタート。
ステージを見上げながら五感全部で感動してきました。
この曲を聞いたことない日本人はいないと思うのだけど、
市川慎君の奏でる筝・十七絃がホールに響き、そこに元永拓兄の尺八が入る。
生で、一流の奏者の演奏を指使いまでガン見しながら聞ける機会はそう簡単にあることじゃない。
会場はシンと静まり聴き入る。

そしてピンスポットが美鵬直三朗の姿を浮かび上がらせると
曲がイレブンに変わり、和太鼓が会場の空気を打ち破るように激しく叩かれる。
吉田兄の良一郎氏も全身で熱い音を弾く。
純邦楽器だけのユニットなのに古典や民謡のリズムだけじゃない無限の可能性を教えてくれる。

二曲終わったところで一息。(だいたい二曲~三曲演奏ごとにMCが入って)
やはり開口一番のマイク担当はビフォー^^
WASABIライブに足を運んだことのある人には定番の自己紹介を兼ねたMC
年が明けて結成五年目に入ったこと。
結成までの流れと、大人の事情でちょっと遅れて入ったた市川くん参加の話。
あー、そうだ、ビフォーが高い声で「今日はたたしんで(楽しんで)ください」って噛んでたw

最初にステージ下手から歩いて登場したときは暗くてよく見えなかったんだけど、
ビフォー、ロングスカート?シルエットが着物の裾みたいに筒状?
サルエルパンツよりももっと股下がない感じ。あれはなんていうパンツ?
左右の足首の間の縫い目が横直線みたいな。
全身黒で、シャツも蝶ネクタイも黒。
青白いスポットライトが当たるとたくし上げた袖からはっきり見える前腕の太い血管。
芸術的に美しいので私は不埒なケダモノになりそうな自分を必死で抑えましたw

かなーりヴィジュアルに気を使ってると思う。
前髪が弓のような半円を描いて鼻にかかり、
サイドは後頭部に向けて固めて流してた。
多分、今回も今までのお団子ヘアも自分でセットしてるんだろうなあ。
ライトな栗色に染められた髪は艶々し、眉まで栗色だよw
これが小麦色の肌にめっちゃ似合ってる。
市川君もいつもオシャレでお筝界の貴公子のような品がある。
やはり黒で統一しておりました。
見た目華奢で細いのに演奏中覆いかぶさるように肩の力まで使って
絃を押さえる90分のライブは相当な体力使うと思う
もちろん肺活量のすごい拓兄や吉田兄もアスリートのように鍛錬してるんだろうね?
ソロパートの指使いを見ると細い指に見えるのに握手すると肉厚なのはなんで?


MCの間ってたいてい調弦してて忙しい市川慎くんはいつもより言葉が多かった。
というか、新春公演のためか筝が前面に出てる厳粛な曲目が多く
筝ありきの春の海とさくらさくらはもちろんですが、彼が作曲したという百夜月が良かった!
タイトルはビフォーがつけたってことですが、ぴったり。
これは始めて聴く曲で紫色の月夜をメロディアスに、ドラマティックに奏でてました。

セットリストは春の海のあと聞きなれたイレブン・紅蓮・航海・烈光と続き
この道・KOKIRIKO(相変わらず拓兄の尺八ソロの息の長さに感動)
さくらさくら・百夜月・しぐれ
タイトル未定の新曲もありましたが、仮にイエロージーンと紹介してました。
光耀で拍手喝采の中本編終了。

アンコールのふるさとは聞き手の出身がどこであろうが本当に心に染みます。
尺八はヤバイくらい感情を掻き立てるし津軽三味線が泣かせる。
もう一曲はZEROで烈光。いいライブでした。

デビューライブはライブハウスの赤坂CAYで、今回は更に大きくなって、ソールドアウト。
いずれ、このメンバーで海外に出て「クールジャパン!!」って喝采浴びる日が来るんだろうな。
そんな可能性を持つWASABIですが相変わらず謙虚で
吉田兄はまず邦楽をこの国の裾のに広めようとする夢を語る。
だから、幼稚園、小・中・高・大学でも演奏して周り
邦楽の文化を次の世代につなげて行くのだという使命感がすごい。

この本物の邦楽に触れた子供たちの中からもっと興味を持つ子が現れ
邦楽器を手に取ってくれたらいいよね。

ステージ終えた4人は私の横を通って会場から出て行き
今回もホールのドアを出た廊下で握手しながらお客さんを見送ってくれました。

拓兄には次のライブの告知を早く知らせて欲しいと伝え
尺八の底を太ももで塞いで音を出してたことをちょっと話ました。

吉田兄、感動で泣かされました!またライブがあったら行きます!と伝えました。
握手してもらったこの方の両手は日本の宝だよね。

そしてビフォーは目を見て握手するなり私が口を開くより先にあちらから
「いつも来てくださってありがとう」と言ってくれました。感涙(;へ;)
もう、その言葉だけで良いよ。私の方こそありがとうだもん。

慎君には「百夜月、好きー、すっごくいい曲でした!風景が浮かぶ!」って言ったら
「ほんとうですかー!?ありがとうございます!」ってすごく笑顔で答えてくれて
「また次回のライブでも聞きたいです!次のアルバムにも入りますよね?」って聞いたら
「もちろんです!」って^^


ライブの開演が16時で90分ステージだから、私たちの打ち上げはのんびり出来て
ホールの建物の12階にある和食のレストランで
ライブの感想はもちろん、仕事の話も聞いてもらいラストオーダーの時間までいました。

礼子ちゃんたちはエレベーターを一階で降りたのでバイバイし
私は車で帰るため、そのままエレベータで地下駐車場へ。

で、エレベーターのドアが地下で開くと、目の前の通路を歩いてる二人の男性の後ろ姿が!
間違いなくビフォー(パンツ履き替えてた)と市川くん。
エレベーターが開いた気配に振り向いた二人と「あーーー!」って声上げて
ビフォーが「車で来たんですか?」って聞いてくれて
一緒に駐車場に向かって歩きながら話することが出来ました。

ライブ良かったですー
今まで友達と打ち上げしててWASABIトークしてきたんですよー♪
6日の横浜のラジオライブ行けなかったのは告知が遅すぎで仕事休めなかったんです!
なので、次のライブ告知はどうか早めにお願いしますよー!

てな話をし、
ビフォーの車と私の車がほぼ対面に停めてあって
「え?この車に太鼓全部積んでます?」って聞いたらそうだって。
「あの太鼓全部積むにはもっともっと大~きな車に積んでると想像してました^^;」

帰り際、ビフォーは発車する前に窓開けて「気をつけて帰ってくださいねー」って言ってくれて
見送った私は夢じゃないだろうか?と
出待ちしてたんじゃないのに、偶然すごいタイミングで遭遇できて奇跡みたい。
ナビで自宅を設定する時に、あんまり興奮すると事故るから東名乗らずに一般道選択したw


春の海(宮城道雄)
イレブン(市川慎)
紅蓮〈ぐれん〉(市川慎)
航海(元永拓)
烈光(吉田良一郎)
この道(山田耕筰)
KOKIRIKO(民謡)
さくら さくら(日本古謡)
百夜月〈ももよづき〉(市川慎)※新曲
しぐれ(吉田良一郎)※新曲
イエロージーナ(吉田良一郎)※新曲、仮タイトル
光耀〈こうよう〉(吉田良一郎)

アンコール
ふるさと(岡野貞一)
ZERO(WASABI)
烈光(吉田良一郎)



帰宅まで車中でスタートしたばかりのドラマ「トンビ」前半を耳だけで聞いて
後半を自宅のテレビで見た。


礼子ちゃんに伝言
15日予定されてたドラマのエキストラは天候が影響して中止になりました。
変更された日程次第ではご一緒出来ることになるかな?

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三河姫

Author:三河姫
脳内メーカーを自分で解析するとMichael・戦国時代・ガーデニング・旅・着物。この比率は日々変化するけど基本は「喜動愛楽」
向上心が無い代わりに好奇心だけは人一倍^^
向学心が無い代わりに遊ぶ事には一所懸命^^
鉄砲玉な遊び専業の日々徒然明日への励みに・・・

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