Comment 編集 Name: Subject: Mail: URL: Comment: まさに、動と静です。「Jesus」のpv、自殺を do it! という場面は見たくありません。ショックです!過激です。若い人は そんなに思わないのかしら?と疑問を持ちます。曲はいいのですが。 「sayonara」はスローテンポになっていると思います。シンプルで、しっとりと、でも しっかりとした声で歌っています。7年前の 今にも壊れそうな繊細な雰囲気とは だいぶ違うような。 「さよなら、泣いていた昨日までの僕」という歌詞は 今の強気のGacktには似合わないような気がしますが、なつかしんでいる光景とも感じられます。 最後のほうのピアノとヴァイオリンの演奏がグッときます。「静かな夜だね」で終わっていて、ヴァイオリンの最後の演奏はありません。 DEARS DSCD00001となっており、日本クラウンの表示はありません。でも、クラウンのホームページには載っています。これは、工場を借りて生産し、インディーズになった、ということでしょうか?音楽業界のことは わかりません。 DVDの最初には複製などの禁止文が 日本語、英語、中文、韓国語で告知されています。いよいよ、本格的に海外へ、そんな気がする新曲です。 とにかく、00001番、記念のCDだと思います。 一般販売がまだなので、コメントしていいやら、と思いましたが Dear's only ということで 大丈夫かと。 Password: Secret:非公開コメント